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『アイマス2』2周目クリア [アイドルマスター]

まったりプレイで2周目クリアです。
 

【ネタバレ注意!】本記事はネタバレを含みます。未プレイの方はご注意下さい!


今回のユニットは、春香・真・雪歩の3人。

突出した能力は無いものの、ユニットとしてのバランスは悪くありませんでした。

そして、2周目のプロデュースということもあり、
初プレイの時よりは、それなりに上手く進めることができたかと思います。

なので、結果的にはIA大賞を取ることが出来ました。

散々な結果に終わった1周目に比べると、意外なほどあっさり取れた印象です。

また、それとは反対に、部門賞獲得のためのフェスに挑むには、
イメージレベルが少し足りなかったので、こちらの受賞は諦めました。

今回のユニットは育成があまり進まず、50週を過ぎた辺りでも、
難易度8のフェスにギリギリ勝てるか否かのレベルだったので、
まあ、これも仕方がないかな、と。

今より上を目指すなら、もうちょっと各レッスンでパーフェクトを出せて、
ステージパフォーマンスでチェインを繋ぐ練習を積まないと厳しいですね。


さて、今回のエンディングは、春香のグッドエンド(だと思う)でした。

アーケード版からの通例なのか、春香のエンディングは、ほろ苦なものが多いですね。

メインヒロインゆえに、決してプロデューサーと結ばれることはなく、
なんとももどかしい距離感です。

恐らくパーフェクトエンドでも、この辺のところは変わらないでしょうが、
逆にあんまりベッタベタにくっつかれても「らしくない」ので、
今の感じのままが適正なのかもしれません。


その他にも、竜宮小町の面々がちょこっと出てきたり、私服の冬馬と出会ったりと、
ユニットのメンバー以外との会話も多く、見所の多いエンディングでしたね。


また、今回の春香エンドを観た限りでは、この『アイマス2』の1年後を舞台にした
『アイマス3』も作れそうな気がしてきました。

ハリウッドから帰国したプロデューサーが765プロに復帰して、
またプロデュース活動を始める・・・みたいな。

1年経っていれば、従来のメンバーも極端な外見上の変化は無いはずですし、
新しいメンバーが増えていても違和感は無いでしょう。

新たなメンバーを加えた新生765プロで『アイマス3』。

ちょっと気が早いですが、“全く無い話”とは言い切れない気がします。



とはいえ、先の話より、まずは目先の『アイマス2』です。

次の3周目のユニットでは部門賞を狙っていきたいですね。


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