SSブログ

『MHP3』無双の狩人・対ジンオウガ [MHP3]

集会浴場の緊急クエスト『無双の狩人』へ。
 

早くもジンオウガ登場です。

『ざわめく森』でボッコボコにやられて以来、
本格対決はまだまだ先になると思っていただけに、
こんなに早くリベンジのチャンスが来るとは意外でした。

勝てるのか? (´□`;)

いや、そもそも今の装備で戦えるのか?


今回は村クエではないので、カミさんとのコンビで挑むことになり、
やや心強い反面、攻略のための情報などは一切仕入れていないため、
全くの手探り状態で討伐することになります。

ハンターとして燃える部分と不安な部分とが、半分々々って感じですね。


ただ、一つだけ光明もありました。

以前、カミさんが『ざわめく森』でジンオウガに出会った時に
落とし物を拾っていて、それによりジンオウガ装備が武具屋に並び始めました。

もちろんジンオウガ装備を作れるわけではないのですが、
そのジンオウガ装備の性能だけは見ることができ、
おおまかな弱点属性を知ることができました。

まず、氷。

次に、水、火の順で弱いようです。


・・・と、ここまで判明したのは良いのですが、
氷属性を持つガンランスを持っていないことに気付き、愕然。

仕方ないので、雷耐性の強い防具を着用し、
できるだけダメージをカットする方向でいくことにしました。

私はボロスシリーズ、カミさんはネブラシリーズ。

どちらも雷耐性は低くないので、それなりに戦える・・・はず。


指定地は孤島(夜)。

で、さっそくジンオウガと対峙。

初めて遭った時に比べると、それほど大きな印象は無いですが、
それでもクルペッコやギギネブラなどに比べれば、充分に巨大です。

しかも、その巨体でありながら動きが速い!

正直、何をやってくるのか、その予備動作なども把握できておらず、
大半がガード、時おり単発で反撃、そんな戦いになりました。

ただ、罠にはハマってくれるので、持参した調合分も含めフル活用。

大タル爆弾Gも大量に使い、その火力に望みを懸けます。

まあ、罠の拘束時間、かなり短いですけれど・・・('A`)


罠に関しては、気がかりなことが一つ。

ジンオウガの背中がパリパリと帯電している時、
(これが怒り時のものなのか、常態的なものなのかは不明ですが)
シビレ罠が破壊されてしまいました。

これにより、使用できたはずの罠が減り、後半は完全な肉弾戦。


左右の前足での踏みつぶし攻撃の後、後ろから突き数発。

バク転で尻尾を叩き付けてきた直後に、突き数発。

電気をチャージするような動きを始めたら、放電に気をつけながら突き数発。

こんな感じでチクチクと攻撃を重ね、角と尻尾は破壊に成功。

足を引きずり始めたので、温存していた罠を使って捕獲完了!

初ジンオウガ.jpg


その後、何度かジンオウガと戦ってみましたが、
まだヤツの攻撃の予備動作が見極められません。

緩慢な動きから、いきなりガバッと襲いかかって来るので、
隙だと思って手を出して、逆にカウンターを喰らうことが多いです。

もうちょっと戦ってみないと、こればかりは慣れませんね。


共通テーマ:ゲーム

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。