SSブログ

『戦場の絆』どうせなら、ルウム戦役からやってみても良かったと思う [戦場の絆]

というわけで、イベント戦にぼちぼちと。
毎日は無理なので、NY辺りからの参戦です。


ほぼ毎回タンク編成になるのは、
勝ちを狙いに行っているためなのでしょう。

敵味方双方に漂う、そこはかとないピリついた緊張感が心地良いです。

なんと素晴らしいクジ引き効果。



さて、先日の砂漠に連邦で出た時のこと。

6対6のタンク編成で、2戦連続でスナイパーから
カーソルを動かさない大佐とマッチしました。

・・・と書くと、だいたいが「とんでもないヤツがいるものだ!」
というオチに繋がるのですが、この人は違ってました。

上手いんですよ、非常に!

普通、「護衛2アンチ3」とか「護衛3アンチ2」とかに
分かれるのが当然だと思うんですよ、私の頭の中では。

しかし、このスナイパー大佐は状況判断が絶妙で、
味方護衛が圧され気味の時には、遠方から援護し、
味方アンチが不利な時には、その援護&敵タンク牽制。

なので、印象としては「護衛2.5アンチ2.5」な感じ。

おかげで前衛としては、やたらと戦い易くて、
枚数の有利不利を意識しないで済みました。

これぞ「ザ・支援機」。

もちろん命中率も高く、
目の前でジュビジュビと焼かれていったドムトロが哀れ。南無。

1戦目にスナII、2戦目に旧スナと選び分けてる辺りもさすが。

ちなみにスコアも撃墜数も、そのスナイパー大佐がトップ(2戦とも)。

乗る人が乗った時のスナイパーのポテンシャルの高さを思い知りました。

しかしまあ、なぜああいう腕前の人がAクラスにいるのか、
少々疑問ではありますけど。

タグ:戦場の絆

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。