『モンハン』ランスに手を出す（押韻）

最近、訓練所の集団演習に行く機会が増えました。

「『クロオビシリーズ』を作りたい」
というカミさんに付き合って、コインを集めるため。
　　
　　

さて、訓練所のクエストは、武器が固定ということで、
好きでも得意でもない武器を選ばざるを得ないことが多いです。

私の愛用武器はガンランス。

しかし、訓練所クエストには、ガンランスを置いていないものが多く、
「なんじゃ、こりゃ？　ガンランサーの生きにくい世の中だのぅ」
と嘆いています。

で、仕方無しにガンランスに近い武器、『ランス』を選んでいます。

今さら太刀とか、どう考えても無理ですから。
　　
　　
さて、そのランス。

基本的にはガンランスと似てるんですが、
当然、“みんな大好き竜撃砲”は無いわけです。

でもね、押しちゃうんですよ、△と○ボタンを。

モンスターの隙を見つけた時の脊髄反射ってやつですか。

で、聞きなれたシュボッという着火音は無く、
代わりに「はっ！」という気合いと共に走り出す私の分身。

ランスの持ち味・突進ですね。

味方だって、ふっ飛ばします（←迷惑）

意外にも、この突進が爽快で、最近の私の中では、
ちょっとした突進ブームが来ています。

ゴリゴリゴリゴリゴリ～っと突き進む感じが
なんとも心地良くて。

『モンスターハンター』をクリアできないイライラを
ここらへんで解消しています。
　　
　　
いや～、ランスも良いなぁ。

昔、完全な趣味で作った『正式採用回転機械槍』。

久しぶりに引っ張り出してみましょうか。

ガンランス用に作った防具は、そのままランスにも使えますしね。

タグ：モンスターハンター