『アイマス2』ゲーマガ付録のDVD [アイドルマスター]
1月のライブチケット、難民確定です!>挨拶
2回の抽選に漏れ、一般販売でも瞬殺され、
ほぼ道は閉ざされたって感じです。
TGS以降、色々あっても、やはりプラチナチケット化しましたね。
さっそく某オークションに大量に出てるチケットを見ると、
さすがにイラッと来ますよ。
転売目的でチケットを買った人は、みんな不幸になればいいんだ (`∀´)ヒヒヒ
まあ、それはそれとして。
先月末に発売された『ゲーマガ12月号』。
その付録となっていた『アイマス2スペシャルDVD』をようやく観ました。
買ったのは良いですが、どうも自分の中でモヤモヤしたものが晴れず、
正直、観るのが億劫になっていました。
で、今頃になって、やっとです。
各ゲーム誌やゲームサイトで紹介されていたシステム面は、
文字で読んでいても、ちょっとピンと来なかったのですが、
このDVDを観たことで、おぼろげながら「遊び方」が分かった気がします。
“営業”や“レッスン”は、従来のものと大差は無さそうですが、
やはり引っ掛かるのは、“フェス”。
今までのオーディションとは全く違うものなので、
このシステムを理解できるか否かが不安でした。
しかしまあ、フェスの画面内は情報が多いですねー。
得点倍率、ボルテージゲージ、思い出・・・等々。
常に色々な箇所に視線を向けていかないと、
あっという間に負けてしまいそうです。
もちろん、ゲーム的には最もやり込みがいがあるところかな
・・・とは思います。
ただ、このフェス。
当然、例のジュピターとも戦うことになるはずですし、
そのジュピターも“バーストアピール”をしてくるはず。
彼らが画面いっぱいに、どや顔でアピールしてくるのかと思うと、
なんとも言えない気分になってきますね。
心が折れないか心配です。
最後に。
このDVDでは、若林さんが律子Pを模した衣装&髪型で出演し、
ゲーム内の律子のように、ゲームの操作方法やシステムを
細々と説明してくれています。
でも、実際にコントローラーには触れないんですよね、一度も。
完全に一歩引いた姿勢に見えて、なんだか切なくなってしまいました。
そこまで深い意味は無いのかもしれませんが、
竜宮小町の件もあって、ちょっと気になってしまいましたね。
2回の抽選に漏れ、一般販売でも瞬殺され、
ほぼ道は閉ざされたって感じです。
TGS以降、色々あっても、やはりプラチナチケット化しましたね。
さっそく某オークションに大量に出てるチケットを見ると、
さすがにイラッと来ますよ。
転売目的でチケットを買った人は、みんな不幸になればいいんだ (`∀´)ヒヒヒ
まあ、それはそれとして。
先月末に発売された『ゲーマガ12月号』。
その付録となっていた『アイマス2スペシャルDVD』をようやく観ました。
買ったのは良いですが、どうも自分の中でモヤモヤしたものが晴れず、
正直、観るのが億劫になっていました。
で、今頃になって、やっとです。
各ゲーム誌やゲームサイトで紹介されていたシステム面は、
文字で読んでいても、ちょっとピンと来なかったのですが、
このDVDを観たことで、おぼろげながら「遊び方」が分かった気がします。
“営業”や“レッスン”は、従来のものと大差は無さそうですが、
やはり引っ掛かるのは、“フェス”。
今までのオーディションとは全く違うものなので、
このシステムを理解できるか否かが不安でした。
しかしまあ、フェスの画面内は情報が多いですねー。
得点倍率、ボルテージゲージ、思い出・・・等々。
常に色々な箇所に視線を向けていかないと、
あっという間に負けてしまいそうです。
もちろん、ゲーム的には最もやり込みがいがあるところかな
・・・とは思います。
ただ、このフェス。
当然、例のジュピターとも戦うことになるはずですし、
そのジュピターも“バーストアピール”をしてくるはず。
彼らが画面いっぱいに、どや顔でアピールしてくるのかと思うと、
なんとも言えない気分になってきますね。
心が折れないか心配です。
最後に。
このDVDでは、若林さんが律子Pを模した衣装&髪型で出演し、
ゲーム内の律子のように、ゲームの操作方法やシステムを
細々と説明してくれています。
でも、実際にコントローラーには触れないんですよね、一度も。
完全に一歩引いた姿勢に見えて、なんだか切なくなってしまいました。
そこまで深い意味は無いのかもしれませんが、
竜宮小町の件もあって、ちょっと気になってしまいましたね。
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