テレビブロス21号・萌え特集 [ゲーム全般]
今号の特集は、「いま“萌え”を考える。」
さすがはブロス。
普通のテレビ雑誌なら、この時季は「秋の新ドラマ徹底特集!」
とかやってそうなんですが、そんなモノはまるでやる気無し。
そういうスタンスが好きで、10年以上買い続けております。
で、「新説!裕木奈江が“萌え”の元祖」として、
裕木奈江論に2ページも割いてます。
よく写真素材が残っていたなぁ、と変なとこに感心したり。
続いて、対談、下ネタ、同人音楽・・・と取り上げる内容がカオス気味。
でも、書いてある内容は、どれも興味深いものです。
ちょっとだけ勉強にすらなりますね。
そして、最後に「ラブプラス特集」が2ページ。
表紙を入れたら、3ページを『ラブプラス』に割いてます。
幸か不幸か、私はこのソフトを持っていませんが、
巷の評判とこの特集ページを読んで、一つの結論に達しました。
ハマったら危険なソフトらしい!
・・・ということです。
買いませんよ。
ええ、買いませんとも。
価格をチェックしたり、ゲームショップのサイトで在庫を調べたり、
財布の残金を確認したりなんかしてませんよ。
さすがはブロス。
普通のテレビ雑誌なら、この時季は「秋の新ドラマ徹底特集!」
とかやってそうなんですが、そんなモノはまるでやる気無し。
そういうスタンスが好きで、10年以上買い続けております。
で、「新説!裕木奈江が“萌え”の元祖」として、
裕木奈江論に2ページも割いてます。
よく写真素材が残っていたなぁ、と変なとこに感心したり。
続いて、対談、下ネタ、同人音楽・・・と取り上げる内容がカオス気味。
でも、書いてある内容は、どれも興味深いものです。
ちょっとだけ勉強にすらなりますね。
そして、最後に「ラブプラス特集」が2ページ。
表紙を入れたら、3ページを『ラブプラス』に割いてます。
幸か不幸か、私はこのソフトを持っていませんが、
巷の評判とこの特集ページを読んで、一つの結論に達しました。
ハマったら危険なソフトらしい!
・・・ということです。
買いませんよ。
ええ、買いませんとも。
価格をチェックしたり、ゲームショップのサイトで在庫を調べたり、
財布の残金を確認したりなんかしてませんよ。