『戦場の絆』エリア勢力戦(とっくに)開戦 [戦場の絆]
気付いたら、とっくに始まっていました、勢力戦。
最初の週は、私は連邦ですね。
除隊期限ギリギリだったカードを引っぱり出し、
久々に陸ガンやジムコマで戦うとしましょう。
今回、“新機体の支給”という旨味が無いので、
「あんまり勝ちにこだわらないんじゃないかな」
と、勝手に思っていました。
が。
全然そんなことはなく、
みんな勝つ気満々のガチガチ編成が多かったです。
これは敵側も同様らしく、
最初から最後までシビアな戦いに終始しました。
なので、勝つ時も負ける時も、ホントにミリ単位の僅差。
この緊張感は良いですね。
さて、その中の一戦。
私はタンクに乗っていたんですが、
ジオンのアンチ部隊の勢いが強く、
戦況は、こんな感じ↓でした。
ゲージ差・残り時間共に厳しいですね。
普段なら、この辺りで勝ちを諦めて、
捨てゲーし始める仲間なんかもいるんですが、
この時は違っていました。
『タンク、拠点を叩く、よろしく』
『援護する』
『ラインを上げる』
『オトリになる』
『行くぞ!』
・・・というシンチャが全員から届き、
まだ勝利を諦めたわけではないことが伝わりました。
で、ここから連邦の怒濤の反攻作戦が始まります。
全員で一気にラインを押し上げてくれたおかげで、
どうにか拠点を狙える位置に来ました。
『目標地点に到達、拠点を叩く』を発信すると、
一斉に『了解』『よろしく』が返ってきます。
こうなると意地でも拠点を落とさないと、
仲間に顔向けできませんね。
ジオンがやや退き気味だったこともあり、
なんとか砲撃は続けられましたが、
もう私のタンクのAPも保ちません。
ビービーと警告音が鳴りっ放しです。
護衛を突破してきたグフカスが目の前に来た時には、
「もう無理! みんな、ごめん!」と涙目。
が、ここで横合いからプロガンが見事に噛み付いてくれて、
残り2秒のところで『敵拠点、撃破!』。
数ミリ差で逆転勝利を飾ることが出来ました。
直後は全員でプルプルプルプル。
この一戦が、特に印象に残っています。
ごくごくたまーにですけど、野良チームであっても、
全員の心が一つになって、良い結果が生まれることがありますね。
確率は低くても、こういう戦いをまたやりたいと思います。
最初の週は、私は連邦ですね。
除隊期限ギリギリだったカードを引っぱり出し、
久々に陸ガンやジムコマで戦うとしましょう。
今回、“新機体の支給”という旨味が無いので、
「あんまり勝ちにこだわらないんじゃないかな」
と、勝手に思っていました。
が。
全然そんなことはなく、
みんな勝つ気満々のガチガチ編成が多かったです。
これは敵側も同様らしく、
最初から最後までシビアな戦いに終始しました。
なので、勝つ時も負ける時も、ホントにミリ単位の僅差。
この緊張感は良いですね。
さて、その中の一戦。
私はタンクに乗っていたんですが、
ジオンのアンチ部隊の勢いが強く、
戦況は、こんな感じ↓でした。
ゲージ差・残り時間共に厳しいですね。
普段なら、この辺りで勝ちを諦めて、
捨てゲーし始める仲間なんかもいるんですが、
この時は違っていました。
『タンク、拠点を叩く、よろしく』
『援護する』
『ラインを上げる』
『オトリになる』
『行くぞ!』
・・・というシンチャが全員から届き、
まだ勝利を諦めたわけではないことが伝わりました。
で、ここから連邦の怒濤の反攻作戦が始まります。
全員で一気にラインを押し上げてくれたおかげで、
どうにか拠点を狙える位置に来ました。
『目標地点に到達、拠点を叩く』を発信すると、
一斉に『了解』『よろしく』が返ってきます。
こうなると意地でも拠点を落とさないと、
仲間に顔向けできませんね。
ジオンがやや退き気味だったこともあり、
なんとか砲撃は続けられましたが、
もう私のタンクのAPも保ちません。
ビービーと警告音が鳴りっ放しです。
護衛を突破してきたグフカスが目の前に来た時には、
「もう無理! みんな、ごめん!」と涙目。
が、ここで横合いからプロガンが見事に噛み付いてくれて、
残り2秒のところで『敵拠点、撃破!』。
数ミリ差で逆転勝利を飾ることが出来ました。
直後は全員でプルプルプルプル。
この一戦が、特に印象に残っています。
ごくごくたまーにですけど、野良チームであっても、
全員の心が一つになって、良い結果が生まれることがありますね。
確率は低くても、こういう戦いをまたやりたいと思います。
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