『戦場の絆』「まぐれ」と「マジで」は語感が似ている

先日のヒマラヤでのこと。

６対６に移行してからの数クレ。

妙に調子が良くて、そこそこのポイントも取れ、
チームも連勝続きでウッハウハでした。

で、気分良くターミナルにカードを通し、
そろそろ帰ろうかな、と。

すると。

キュピーン！と『昇格・降格判定』の文字が表示され、
あろうことか、少将に昇格することが出来ました。

慌てて携帯を取り出し、記念撮影。



おお〜・・・。



お、おお〜・・・。


そんなわけで、亀のような歩みではありましたが、
ようやく“将”が付く階級まで来ました。

ですが、これは言うまでもなく、REV2になり、
昇格の判定が明らかに甘くなったことによるものです、ハイ。

でなきゃ、大隊内順位が20位前後の私が将官なんて、
REV1当時じゃ考えられなかったことですよ・・・ねえ。

そのへんは充分過ぎるほどに自覚しております。

今後はSクラスの末席のさらに端っこで、
先輩将官の邪魔をしないように頑張っていきます。



・・・と、実はここで終わりではないのです。

「将官になりました。めでたしめでたし」
では終わらないところが、残念パイロットである私の面目躍如。

この後日談があるのですが、それはまた後日。

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