SSブログ

『戦場の絆』少人数でも絆を感じることはあるもの [戦場の絆]

今日はミノ粉散布下での8対8。
が、実際にマッチしたのは2対2。

散々マッチング画面で待たされた挙句にこうなるとは、
いよいよ絆人口は減少の一途なのでしょうか?

まあ、それはそれとして。
  
  
  
野良同士での2対2というのは、
本音を言ってしまえば、かなり避けたいところです。

個人の技量がモロに出ますし、その結果、
味方に迷惑をかける危険性が非常に高い・・・。

迷惑をかけてしまいそうなのは、間違いなく私の方ですしね。
  
  
さて、今回。

私は頓にお気に入りの旧ザク、お仲間はザクFS。

REV2.0になって、格闘機の弱体化が怖いので、
極力ツーマンセルの位置取りを心がけます。

連邦は指揮官ジムとジム改。

両軍共に拠点破壊は無しということで、
いよいよ個人の技量と仲間との密な連携が試されます。

で、結果的に、この一戦に関してだけは、こちらに軍配が上がりました。

私の技量云々は置いといて、“連携”の一点において、ですけど。

なんというか、非常に上手く回転した印象です。

FSの射撃に気を取られている隙に、横合いから斬りかかり、
旧ザクの格闘を警戒しているところに、高誘導・高威力の射撃を入れる。

瞬間的に1対2の状況を作り出し、そのワンチャンスで一気に畳み掛ける。

そういう、至極当たり前で、且つ至極効果的な連携が自然と取れました。

どうして、普段からこういう働きが出来ないのかと不思議なくらい。
  
  
野良で、VSCも殆ど飛ばしていなかったにもかかわらず、
速やかな意思疎通が出来たのは、非常に嬉しいですね。

ごくたま~にではありますが、ピタッと連携がはまるお仲間とマッチすると、
久しく忘れかけていた“絆”を感じます。

うん、まだまだ楽しめそうですよ、戦場の絆。

タグ:戦場の絆

共通テーマ:ゲーム

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。