『音♪劇場 〜C〜 蒼い空を越えて』

本日、心待ちにしていた『音♪劇場 〜C〜 蒼い空を越えて』を観劇してきました。

私は昼の部と夜の部の両方を観たのですが、
いやー、２回とも見事に泣いてしまいました。

夜の部を観たカミさんも泣いてましたが、
あの展開では泣きますって、普通。

シナリオの良さもさることながら、
やはり、そこに命を吹き込む役者さんの演技力が大きかったですね。

この『音♪劇場』は朗読劇なのですが、
身体を使った演技以上に、観る側のイマジネーションが喚起されます。

これも役者さんの力によるものです。

ホント、プロの役者さんって凄い・・・。
　　
　　
毎回、趣向を凝らした舞台を見せてくれる『音♪劇場』ですが、
回を重ねる度に、どんどんグレードアップしています。

できれば、定期的に開催してもらえると嬉しいんですが。

あとは、『光の意味』と『Bye Bye』のCD化。

こちらもぜひ実現して頂きたいですね。

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