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『戦場の絆』寒冷地だけに! [戦場の絆]

どうにも、ジオンでの戦いに煮詰まり気味の昨今。

なので、久々に連邦カードを使ってみました。

先月のポイントは微々たるものだったので、
大隊内のランキングでは100位以下でした。

いくらなんでも、こりゃヒドい(^∇^;)
  
  
さて、せっかくのヒマラヤ、せっかくのミノ粉期間。

ここはTPOを考えて、やはり『ジム・寒冷地仕様』に乗ってみました。

しかし、事前に何の勉強もしてこなかったので、この機体に名前の通りの
“寒冷地仕様っぷり”が有るのか無いのか、よく分かりません。

デザクも砂漠で何の恩恵も無かった記憶があるので、
寒ジムも期待は出来ないのかも・・・。

そんな不安を抱えたまま出撃。

近格中心のタンク編成だったので、私は護衛の意味で右ルートへ。

ところが、半分近くの味方が『回り込む!』と発信し、左ルートへ。

見渡してみれば、タンクの周りは私を含めた3機&後方のスナ1機だけ。

「えっ? 何これ? しばらく連邦でやってなかった間に戦術が変わっとか?(‾□‾;)」

どうやら隠密行動で拠点に近付くBキャノンを警戒してのこと・・・らしいです。

しかし、どう見てもジオンはバリバリのアンチ編成くさいです。

もう、斬っても斬っても、後から後からタンクに近付く敵機に辟易・・・。

「うわ! ギャン、速っ!Σ(・ω・ノ)ノ」

「ひー! グフ、怖っ!(゚◇゚;)」

普段の自分が、こういうプレッシャーを相手に与えているのか、甚だ疑問が残ります。

そして、最初に戦力を分断してしまったことが仇となり、
護衛は各個に撃破され続け、拠点破壊は失敗。

もちろん、連邦は敗北。

ミノ粉を警戒し過ぎて、ちょっと空回りしてしまいましたね。
  
  
結局、寒冷地仕様の恩恵を実感できずに終わってしまいましたが、
新しく『ジム・ライトアーマー』が支給されました。

敵として対峙した時には、やたら素早かった印象があります。

果たして、自分で乗ってみた時に、そのスピードを活かせるか・・・?

次に機会があったら、乗ってみようと思いますヾ(=^▽^=)ノ


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