『戦場の絆』ヒマラヤ、ヒマラヤ・・・

ヒマラヤに戦場が移って数日。

新戦場というのは、イヤでもテンションが上がりますねo(*^▽^*)o
　　

　　

一面の銀世界に降り立ち、崖側を下っていると、
『アルペンレーサー』という昔のスキーゲームを思い出しました。

まあ、それはそれとして。
　　
　　
気になるのは、やはりアップデート後の影響。

前回も書きましたが、ザクの着地硬直がなかなか厳しいことになったので、
慎重に岩山の陰に隠れながら進みます。

隠れる物が多いのは、助かりますね(^_^)

そして、だいたい崖の中腹辺りが主戦場になります。

普通、高い位置にいる方が有利なはずなんですが、
低い位置にいる連邦から見ると、斜面を進むジオン勢は丸見えらしく、
スナイパーや中距離機からの攻撃がビシビシと飛んできます。

「あれれ？　なんか削られるよ・・・(´□｀;)」

さらに、崖側はスロープではなく、段差が多いので、
敵の着地を狙おうにも、その段差の向こう側に着地され、
射線が通りにくい印象もあります。

「なんだかイライラする・・・(-゛-；)」

複雑な地形ではないものの、言いようのない戦いにくさを感じました。
　　
　　
次回は試しに格闘機に乗り換えてみることにします。