『MH4』村クエスト最終「団長からの挑戦状」クリア [ゲーム全般]
少しずつプレイしている『MH4』。
先日、最後の村クエスト「団長からの挑戦状」を
何度か失敗を繰り返し、ようやくクリアしました。
最初にジンオウガとラージャンが同時に出てきて、
その後、シャガルマガラが出てくる流れ。
『MHP3』辺りから、村クエでもこういった
“移動できない場所で同時に多頭を狩らなければならないクエスト”が増え、
正直ウンザリやりがい満点です。
さて、私は『MHP2』以来、ずっとガンランスを使い続けており、
本作でもそれは変わりません。
なので、武器は【プラチナクラウン】。
ジンオウガとラージャンで手こずることは明白なので、
二頭に共通して効果がある氷属性を選びました。
攻撃力はやや低いものの、防御力がプラスされ、
切れ味的にも申し分ないです。
防具は【グラビドS】と【グラビドU】の混成。
これに装飾品などを付けることで、
「ガード性能+2」
「ガード強化」
「防御力UP【小】」
が発動し、もうガッチガチのガード特化仕様が完成。
同時に「鈍足」も発動しちゃいますが、それほど困らないのでOK。
というわけで、クエスト開始。
当初、【けむり玉】を使って一頭ずつ戦う計画で行ったのですが、
ジンオウガとラージャンの初期位置は、その度ごとに違うようなので、
フィールドへ入るとすぐ、二頭に同時に見つかることもあり、
あんまり上手くいかないことが多かったです。
こうなると、ある意味、運の要素が強いかもしれません。
で、もう面倒くさくなったので、けむり玉作戦は止め、
真っ向から二頭とガチ勝負に移行。
理想的な位置取りは、
ラージャン → ジンオウガ → 自分
となること。
こうすれば、ラージャンのブレス等がジンオウガに当たり、
ジンオウガへのダメージ蓄積と時間の短縮が期待できます。
が、そう簡単にはいかず、しばしば二頭に挟まれることがあり、
早くも1落ち。
いくらガードで凌ごうとしても、前後を挟まれたらキツい。
納刀が遅いガンランスは、こういった「一旦距離を取りたい時」に
非常に苦労します。
復帰後、また挟み撃ちに遭い、2落ち。
「またダメか・・・」と思ったところで、
ジンオウガがラージャンのブレスで倒れ、ようやく1対1に。
タイマンなら負けることはあまり無いので、ここからは強気で行きました。
で、15分針でラージャン討伐。
残りは30分ほどでしょうか。
ほどなくシャガルマガラが登場します。
ガンランスとの相性は悪くない相手でしたが、
攻撃力と体力がかなり高い印象。
一発食らうと、ゴッソリとゲージを持って行かれます。
それでも「もう勝てるだろう」「そろそろ倒せるだろう」
と思い始めてからさらに時間が経ち、
気づいてみたら、残り5分を切りました。
「もしかして時間切れでクエスト失敗?」という
嫌な思いが頭を過ったところで、ついにシャガルマガラが倒れ、
ついにクエスト終了。
時間かかり過ぎ・・・(´ヘ`;)
ラージャンが終わってから30分ってのは、さすがに長すぎです。
とはいえ、なんとかクリアできたので、ひとまず落ち着きました。
今後、またこのクエストに行くかと訊かれれば、
「もう行きません」と即答すると思います。
同時に複数匹を狩るのは、モンハンらしくないと個人的には思うのです。
先日、最後の村クエスト「団長からの挑戦状」を
何度か失敗を繰り返し、ようやくクリアしました。
最初にジンオウガとラージャンが同時に出てきて、
その後、シャガルマガラが出てくる流れ。
『MHP3』辺りから、村クエでもこういった
“移動できない場所で同時に多頭を狩らなければならないクエスト”が増え、
さて、私は『MHP2』以来、ずっとガンランスを使い続けており、
本作でもそれは変わりません。
なので、武器は【プラチナクラウン】。
ジンオウガとラージャンで手こずることは明白なので、
二頭に共通して効果がある氷属性を選びました。
攻撃力はやや低いものの、防御力がプラスされ、
切れ味的にも申し分ないです。
防具は【グラビドS】と【グラビドU】の混成。
これに装飾品などを付けることで、
「ガード性能+2」
「ガード強化」
「防御力UP【小】」
が発動し、もうガッチガチのガード特化仕様が完成。
同時に「鈍足」も発動しちゃいますが、それほど困らないのでOK。
というわけで、クエスト開始。
当初、【けむり玉】を使って一頭ずつ戦う計画で行ったのですが、
ジンオウガとラージャンの初期位置は、その度ごとに違うようなので、
フィールドへ入るとすぐ、二頭に同時に見つかることもあり、
あんまり上手くいかないことが多かったです。
こうなると、ある意味、運の要素が強いかもしれません。
で、もう面倒くさくなったので、けむり玉作戦は止め、
真っ向から二頭とガチ勝負に移行。
理想的な位置取りは、
ラージャン → ジンオウガ → 自分
となること。
こうすれば、ラージャンのブレス等がジンオウガに当たり、
ジンオウガへのダメージ蓄積と時間の短縮が期待できます。
が、そう簡単にはいかず、しばしば二頭に挟まれることがあり、
早くも1落ち。
いくらガードで凌ごうとしても、前後を挟まれたらキツい。
納刀が遅いガンランスは、こういった「一旦距離を取りたい時」に
非常に苦労します。
復帰後、また挟み撃ちに遭い、2落ち。
「またダメか・・・」と思ったところで、
ジンオウガがラージャンのブレスで倒れ、ようやく1対1に。
タイマンなら負けることはあまり無いので、ここからは強気で行きました。
で、15分針でラージャン討伐。
残りは30分ほどでしょうか。
ほどなくシャガルマガラが登場します。
ガンランスとの相性は悪くない相手でしたが、
攻撃力と体力がかなり高い印象。
一発食らうと、ゴッソリとゲージを持って行かれます。
それでも「もう勝てるだろう」「そろそろ倒せるだろう」
と思い始めてからさらに時間が経ち、
気づいてみたら、残り5分を切りました。
「もしかして時間切れでクエスト失敗?」という
嫌な思いが頭を過ったところで、ついにシャガルマガラが倒れ、
ついにクエスト終了。
時間かかり過ぎ・・・(´ヘ`;)
ラージャンが終わってから30分ってのは、さすがに長すぎです。
とはいえ、なんとかクリアできたので、ひとまず落ち着きました。
今後、またこのクエストに行くかと訊かれれば、
「もう行きません」と即答すると思います。
同時に複数匹を狩るのは、モンハンらしくないと個人的には思うのです。