『宇宙戦艦ヤマト2199』BD購入 [アニメ全般]
先日、第一章・第二章まとめて購入しました。
某家電量販店に初回版がまだ置いてあったのを見て、
「こりゃもう、買うしかないな」と。
で、第1話から第6話までを一気に鑑賞。
映画館でも観ましたが、家の機器で観る場合は
同じシーンを繰り返したり、細部を確認できるので
より深く楽しめるのが利点ですね。
抜錨したヤマトがショックカノンを撃つシーンとか
浮遊大陸での砲撃戦シーンとか
コスモファルコンの発艦シーンとか
冥王星基地での攻防とか・・・
“燃える”シーンをチョイスして堪能しました。
さて、私を含め、旧作ファンにはそれぞれの「自分ヤマト像」があります。
なので、つい「コレが違うからダメ」「アレが無いからダメ」
・・・などと言い出しがち。
しかし、この『2199』に対し、そう言ってしまうのは早計かもしれません。
少なくとも第6話までを観れば、
出渕監督がインタビューなどで語っていた「最大公約数的ヤマト」や
「見終わった後に“ヤマトだったね”と思える作りにする」という言葉は
決して嘘ではなかったことが理解できると思います。
まさに温故知新。
今は10月公開の第三章が楽しみで仕方ありません。
某家電量販店に初回版がまだ置いてあったのを見て、
「こりゃもう、買うしかないな」と。
で、第1話から第6話までを一気に鑑賞。
映画館でも観ましたが、家の機器で観る場合は
同じシーンを繰り返したり、細部を確認できるので
より深く楽しめるのが利点ですね。
抜錨したヤマトがショックカノンを撃つシーンとか
浮遊大陸での砲撃戦シーンとか
コスモファルコンの発艦シーンとか
冥王星基地での攻防とか・・・
“燃える”シーンをチョイスして堪能しました。
さて、私を含め、旧作ファンにはそれぞれの「自分ヤマト像」があります。
なので、つい「コレが違うからダメ」「アレが無いからダメ」
・・・などと言い出しがち。
しかし、この『2199』に対し、そう言ってしまうのは早計かもしれません。
少なくとも第6話までを観れば、
出渕監督がインタビューなどで語っていた「最大公約数的ヤマト」や
「見終わった後に“ヤマトだったね”と思える作りにする」という言葉は
決して嘘ではなかったことが理解できると思います。
まさに温故知新。
今は10月公開の第三章が楽しみで仕方ありません。
タグ:宇宙戦艦ヤマト2199