『アイマス』感動・歓喜・感謝 [アイドルマスター]
ついに始まったアニメ版『アイマス』。
私は水曜日の夜くらいから、おかしなテンションになり始め、
木曜日の日中は、それを隠すのに必死でした。
「楽しみ」などという生易しいものではなくて、
言いようのない高揚感と興奮で、明らかに変でしたね。
買いそびれていた読売新聞も無事に買えました!
さて、記念すべき第1話。
初回ですから、各キャラクターの顔見せ的な回であり、
時間をかけたPVでもあるわけです。
が。
放送中、ずっと泣いていました、私。
いやー、キモいですねー、我ながら。
・・・とは言ってもですよ。
まだアーケード版しかなかった頃から数えて、約6年間。
部屋には『アイマス』のソフトはもちろん、CD・書籍・フィギュア等が並び、
PCの壁紙・携帯の待受・iPodの中の曲も『アイマス』。
それほど生活に溶けこんだ『アイマス』という作品。
それほどの作品がアニメ化され、それが特典映像やOVAではなく
テレビのレギュラー番組として放送されるというのは、
さすがに感慨深いものがありました。
ですから、ずっと泣いてました。
ポロポロ、ポロポロと。
思い返してみると、新木場で行なわれた
『1周年記念ライブ』の時と似た感覚でしたね。
そしてアニメ版を観て嬉しかったのは、ちゃんと『アイマス』だったこと。
春香は、まんま「春香」でしたし、
その他のアイドルたちも、とても「らしく」描かれていました。
ドラマCDやアイドラで、私たちが思い描いていた「765プロの風景」が、
何の違和感も無く描かれていたことに、感動すらしました。
その安堵感も大きかったですね。
この至福の時間が、あと半年間続きます。
2クールの放送が終わった時、
次のアクションはあるのでしょうか。
映画化? ゲームの続編? もしかして、ついにドーム進出?
期待は膨らむばかりです。
最後に。
アイマス最高。
私は水曜日の夜くらいから、おかしなテンションになり始め、
木曜日の日中は、それを隠すのに必死でした。
「楽しみ」などという生易しいものではなくて、
言いようのない高揚感と興奮で、明らかに変でしたね。
買いそびれていた読売新聞も無事に買えました!
さて、記念すべき第1話。
初回ですから、各キャラクターの顔見せ的な回であり、
時間をかけたPVでもあるわけです。
が。
放送中、ずっと泣いていました、私。
いやー、キモいですねー、我ながら。
・・・とは言ってもですよ。
まだアーケード版しかなかった頃から数えて、約6年間。
部屋には『アイマス』のソフトはもちろん、CD・書籍・フィギュア等が並び、
PCの壁紙・携帯の待受・iPodの中の曲も『アイマス』。
それほど生活に溶けこんだ『アイマス』という作品。
それほどの作品がアニメ化され、それが特典映像やOVAではなく
テレビのレギュラー番組として放送されるというのは、
さすがに感慨深いものがありました。
ですから、ずっと泣いてました。
ポロポロ、ポロポロと。
思い返してみると、新木場で行なわれた
『1周年記念ライブ』の時と似た感覚でしたね。
そしてアニメ版を観て嬉しかったのは、ちゃんと『アイマス』だったこと。
春香は、まんま「春香」でしたし、
その他のアイドルたちも、とても「らしく」描かれていました。
ドラマCDやアイドラで、私たちが思い描いていた「765プロの風景」が、
何の違和感も無く描かれていたことに、感動すらしました。
その安堵感も大きかったですね。
この至福の時間が、あと半年間続きます。
2クールの放送が終わった時、
次のアクションはあるのでしょうか。
映画化? ゲームの続編? もしかして、ついにドーム進出?
期待は膨らむばかりです。
最後に。
アイマス最高。
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