『MHP2G』期間限定でライトボウガン始めました [MHP2G]
『MHP3』発売まで、あと一ヶ月。
そんな時期になって、いきなりライトボウガンに興味が出てきました。
他の武器にやや飽きてしまったということ以外、
特に理由などは無いのですが、
今はとにかくライトボウガンが新鮮で新鮮で!
鈍重なモンスターを遠距離から一方的に撃って気分爽快♪
最高。速射最高。
・・・ということをカミさんに話してみると・・・。
カミさん「じゃあ、ライトボウガンで『武神闘宴』行こうよ (´∀`)」
鬼 か !?
面白くなってきたとはいえ、私のライトボウガン使用回数は15回。
セカンドキャラの分を足しても20回。
これで『武神闘宴』・・・!?
ようやく立ち上がった幼児にフルマラソンをやれ、と!?
3落ちする危険性が限りなく高いことを前置きしつつ、
まあ、とにもかくにも行ってみることにしました。
こうなったら、己が積んできた(たった20回の)経験を信じる!
ちなみにカミさんは、毒ランス。
まずはナルガクルガ。
で、いきなりピンチ。
左右の飛び掛かりに対する回避は心得ているはずが、
ブレードの端っこが僅かに当たること多数。
距離感と回避の向きが、まだ自分のものになっていない感じです。
持ってきた回復薬Gが半分になったところで、どうにか討伐。
このペースでいくと、確実に回復薬が足りません。
しこたま弾丸を持ってきたために、秘薬も忘れて大後悔。
次、ティガレックス。
最初のナルガクルガを相手にした感触から、
まともに相手してたら死ぬのは確実なので、コイツはひたすら閃光ハメ。
私が携えて行ったのは【蒼穹桜花の対穹】。
LV2通常弾とLV1貫通弾を速射できる、お気に入りの一品。
なので、腕から胴体へ抜けるように、
やや斜めの位置から貫通弾を撃ちまくり、被弾ゼロで討伐完了。
最高。速射最高。
次がグラビモス亜種。
図体がデカいため、貫通弾が効果的ですね。
さらにブレス中・ガス中・回転尻尾中など、
いつでも遠距離から撃てるので、かなりカモかもしれません。
剣士で行くと、やたら面倒な相手でしたが、
武器が変わると、印象も変わるものです。
副将、ディアブロス亜種。
走り回られると厄介なので、コイツも閃光ハメ。
残った貫通弾を頭から尻尾方向へ抜けるように連射。
最高。やっぱり速射最高。
オーラスは激昂ラージャン。
温存していた罠を一斉大放出し、LV2通常弾を速射、ひたすら速射。
一発でも喰らったら即昇天なのは明白なので、
その後はチキン戦法に徹しました。
遠間からパスパス、背後に回ってパスパス。
というわけで、無事に討伐完了。
なんと、1落ちもせずに終われました。
ハメを使いまくったので、当然といえば当然でしたね。
さて、弓より扱いが難しいと思っていたライトボウガンでしたが、
速射機能で撃てる弾を考慮し、撃ちどころさえ間違わなければ、
安全かつ軽快に立ち回れることを知りました。
幸い、お金はカンスト直前まで貯まっているので、
それを湯水のように使い、たっぷりと弾丸を買い込んで、
しばらくはボウガンで遊んでみようと思います。
そんな時期になって、いきなりライトボウガンに興味が出てきました。
他の武器にやや飽きてしまったということ以外、
特に理由などは無いのですが、
今はとにかくライトボウガンが新鮮で新鮮で!
鈍重なモンスターを遠距離から一方的に撃って気分爽快♪
最高。速射最高。
・・・ということをカミさんに話してみると・・・。
カミさん「じゃあ、ライトボウガンで『武神闘宴』行こうよ (´∀`)」
鬼 か !?
面白くなってきたとはいえ、私のライトボウガン使用回数は15回。
セカンドキャラの分を足しても20回。
これで『武神闘宴』・・・!?
ようやく立ち上がった幼児にフルマラソンをやれ、と!?
3落ちする危険性が限りなく高いことを前置きしつつ、
まあ、とにもかくにも行ってみることにしました。
こうなったら、己が積んできた(たった20回の)経験を信じる!
ちなみにカミさんは、毒ランス。
まずはナルガクルガ。
で、いきなりピンチ。
左右の飛び掛かりに対する回避は心得ているはずが、
ブレードの端っこが僅かに当たること多数。
距離感と回避の向きが、まだ自分のものになっていない感じです。
持ってきた回復薬Gが半分になったところで、どうにか討伐。
このペースでいくと、確実に回復薬が足りません。
しこたま弾丸を持ってきたために、秘薬も忘れて大後悔。
次、ティガレックス。
最初のナルガクルガを相手にした感触から、
まともに相手してたら死ぬのは確実なので、コイツはひたすら閃光ハメ。
私が携えて行ったのは【蒼穹桜花の対穹】。
LV2通常弾とLV1貫通弾を速射できる、お気に入りの一品。
なので、腕から胴体へ抜けるように、
やや斜めの位置から貫通弾を撃ちまくり、被弾ゼロで討伐完了。
最高。速射最高。
次がグラビモス亜種。
図体がデカいため、貫通弾が効果的ですね。
さらにブレス中・ガス中・回転尻尾中など、
いつでも遠距離から撃てるので、かなりカモかもしれません。
剣士で行くと、やたら面倒な相手でしたが、
武器が変わると、印象も変わるものです。
副将、ディアブロス亜種。
走り回られると厄介なので、コイツも閃光ハメ。
残った貫通弾を頭から尻尾方向へ抜けるように連射。
最高。やっぱり速射最高。
オーラスは激昂ラージャン。
温存していた罠を一斉大放出し、LV2通常弾を速射、ひたすら速射。
一発でも喰らったら即昇天なのは明白なので、
その後はチキン戦法に徹しました。
遠間からパスパス、背後に回ってパスパス。
というわけで、無事に討伐完了。
なんと、1落ちもせずに終われました。
ハメを使いまくったので、当然といえば当然でしたね。
さて、弓より扱いが難しいと思っていたライトボウガンでしたが、
速射機能で撃てる弾を考慮し、撃ちどころさえ間違わなければ、
安全かつ軽快に立ち回れることを知りました。
幸い、お金はカンスト直前まで貯まっているので、
それを湯水のように使い、たっぷりと弾丸を買い込んで、
しばらくはボウガンで遊んでみようと思います。
タグ:モンスターハンター