『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 Prologue』聴きました [アイドルマスター]
巷で話題沸騰の『アイマス2』の名前を冠した初のCDですね。
昨日の段階で購入した人が、収録曲である『団結2010』の歌詞を
ネットに上げ、それがまたまた新たな火種となったわけですが・・・。
なにはともあれ、さっそく聴いてみました。
『THE IDOLM@STER 2nd-mix』は
先日公開となったPVで使われたバージョンですね。
アイマスの代表曲ですし、よりカッコ良さもアップし、
もはや言うこと無しです!
聴いているだけで、ステージ上のアイドルが目に浮かびます。
さて、例の『団結2010』。
うーん・・・・・・実際に曲として聴いてみると、
個人的には、それほど強烈な違和感は無かったです。
ただまあ、古参の雪歩のプロデューサーからしたら
聞き捨てならないフレーズかもしれませんね。
あと、美希のセリフ部分。
もうちょっと、何とかならなかったのかなぁ、コレ・・・。
作詞を担当した石原Dは、ユーザーにツッコミを入れて欲しい“ネタ”を
意図的に仕込んだのかもしれませんが、ややスベリ気味かな、と。
あ、でも、ダチョウ倶楽部ネタは・・・ごめん、好き (´∀` )
響、ムードメーカー(トラブルメーカー?)で、
弄られキャラで、最近すごく気になるアイドルですな。
『団結』自体は、ホンワカした空気感が765プロらしくて
大好きな曲なので、今回の『団結2010』も聴き続けたいですね。
そして、小鳥さんの新曲『光』。
こ、これは沁みる・・・。
少し前までのモヤモヤした気分が晴れました。
なんたる沈静効果!
他のアイドルに負けず劣らず、小鳥さんも名曲に恵まれてるな。
必聴。
さてさて。
全曲&トークを聴き終わった直後の感想としては、
「やっぱり『アイマス』は良いね!」でした。
早くプロデュースを開始したくなりましたからね、ホント。
9月18日のTGS会場で、コロニー落としなみのダメージを受け、
その日の夜に読んだインタビュー記事で、追い打ちのバスターコールを浴び、
その後も大気が怒りに満ちたまま、散々な三連休となりました。
昨日もネガティブなツィートしちゃいましたしね・・・猛省。
でも、今日このCDを聴いて、やや落ち着きを取り戻せた気がします。
肝心の『2』本編に関しては、好転することは無さそうですけど、
前回書いたスタンスを維持しようと思います。
願わくば、このCDのトーク部分の雰囲気を持った
ゲームになっていることを願うばかりです。
この状況下で、新しいCDなんて聴く気にならないプロデューサー諸氏には、
まずは騙されたと思って、この『Prologue』を聴いてみて欲しいと思いました。
昨日の段階で購入した人が、収録曲である『団結2010』の歌詞を
ネットに上げ、それがまたまた新たな火種となったわけですが・・・。
なにはともあれ、さっそく聴いてみました。
『THE IDOLM@STER 2nd-mix』は
先日公開となったPVで使われたバージョンですね。
アイマスの代表曲ですし、よりカッコ良さもアップし、
もはや言うこと無しです!
聴いているだけで、ステージ上のアイドルが目に浮かびます。
さて、例の『団結2010』。
うーん・・・・・・実際に曲として聴いてみると、
個人的には、それほど強烈な違和感は無かったです。
ただまあ、古参の雪歩のプロデューサーからしたら
聞き捨てならないフレーズかもしれませんね。
あと、美希のセリフ部分。
もうちょっと、何とかならなかったのかなぁ、コレ・・・。
作詞を担当した石原Dは、ユーザーにツッコミを入れて欲しい“ネタ”を
意図的に仕込んだのかもしれませんが、ややスベリ気味かな、と。
あ、でも、ダチョウ倶楽部ネタは・・・ごめん、好き (´∀` )
響、ムードメーカー(トラブルメーカー?)で、
弄られキャラで、最近すごく気になるアイドルですな。
『団結』自体は、ホンワカした空気感が765プロらしくて
大好きな曲なので、今回の『団結2010』も聴き続けたいですね。
そして、小鳥さんの新曲『光』。
こ、これは沁みる・・・。
少し前までのモヤモヤした気分が晴れました。
なんたる沈静効果!
他のアイドルに負けず劣らず、小鳥さんも名曲に恵まれてるな。
必聴。
さてさて。
全曲&トークを聴き終わった直後の感想としては、
「やっぱり『アイマス』は良いね!」でした。
早くプロデュースを開始したくなりましたからね、ホント。
9月18日のTGS会場で、コロニー落としなみのダメージを受け、
その日の夜に読んだインタビュー記事で、追い打ちのバスターコールを浴び、
その後も大気が怒りに満ちたまま、散々な三連休となりました。
昨日もネガティブなツィートしちゃいましたしね・・・猛省。
でも、今日このCDを聴いて、やや落ち着きを取り戻せた気がします。
肝心の『2』本編に関しては、好転することは無さそうですけど、
前回書いたスタンスを維持しようと思います。
願わくば、このCDのトーク部分の雰囲気を持った
ゲームになっていることを願うばかりです。
この状況下で、新しいCDなんて聴く気にならないプロデューサー諸氏には、
まずは騙されたと思って、この『Prologue』を聴いてみて欲しいと思いました。
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