『MHP3』遠くから観てるだけ

今回のTGS最大の注目作は、文句無しで『MHP3』でしょう。


その証拠に、『MHP3』を試遊するための整理券は、
私が入場ゲートをくぐった10時半の段階で配布終了！

予想通り、触ることすら困難なゲームとなりました。


さて、さすがに前作が400万本売れたゲームだけあって、
カプコンブースの力の入れようは凄かったですね。

ユクモ村を模した和風テイストな展示ブースは、
もう見てるだけでワクワクしてきます。

アレ、来年のモンハンフェスタで、もう一回展示してくれないかな。


そんなカプコンブースに設置された巨大なスクリーンには、
PVと交互に、試遊中の『MHP3』の映像が映し出されていました。

いわゆる“晒し台”ですね。

ここで、生の動いているジンオウガや黒ティガを観ることができます。


うーん・・・ジンオウガ、観ただけだと何やってるのかよく分かりません。

巨体ゆえに当たり判定が広いらしく、
おまけに動きも素早く、連続で出してくる攻撃もあったかな。

何と言っても、あのカミナリが厄介そう。

むむむ、またガンランスの天敵になりそうな予感・・・。


そういえば、私が観てた時には、
ガンランス使ってるお客さん、いなかったですねー。

大剣、双剣、太刀が多かった印象。

晒し台で竜撃砲を華麗に叩き込んでほしかったなぁ。


ふう、他人のプレイを観てたら、無性に自分もやりたくなりました。

とりあえず、来月の無料体験版を楽しみに待ちたいですね。

そんなわけで、G級訓練に戻ります。




これは海浜幕張駅のそばに展示してあったオトモアイルー。

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