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『戦場の絆』ハイゴッグのそういう使い方もあり [戦場の絆]

8対8減りましたねー!>挨拶。


ほほう、週末なのに4対4ですか。

全国的にプレイ料金も下がっているようですし、
こりゃ、いよいよプレイヤー離れが顕著になってきた証しかな。

どんな商売でもそうですが、
新規顧客を開拓しないと、どうにも先細りは回避できませんね。


まあ、それはそれとして。


久々に鉱山都市に行ってみました。

機体選択画面で、パラパラと【格】にカーソルが合いだしたので、
「格闘機祭りかな?」と思い、私も【格】へ。

しかし、仲間の一機が時間ギリギリで、いきなり【近】へ。

結果、格3近1という、ダメじゃないけど良くもない
なんともビミョーな編成に。

ちなみに【近】はハイゴッグ。

「誘導性の高いハイゴッグのミサイルを敵機が避けたところに
 格闘機が斬り込んでいく・・・ってな感じかな?」

が、しかし。

開始早々、私を含む格3は右ピラミッドへ、ハイゴッグは直進。

ずーっとずーっと直進。

連邦の背後を取るわけでもなく、ずーっと直進 (´Д`;)オーイ

ちょっとその意図が分からず、悶々としましたが
戦闘は始まっているので、とりあえずハイゴッグは放置決定。


対する連邦は、タンク入りのオーソドッグスな編成です。

当然、ピラミッド周辺が主戦場となりましたが、
開けた場所だけに、どうにも格闘機では分が悪く、
むざむざ自拠点破壊・・・・・・orz

で、連邦は撤退し、それを追う形になったわけですが、
その最中に「敵拠点、撃破!」の報が!

「( ・ω・)・・・?????」

どうやら挙動不審に思われていたハイゴッグが、
独りで拠点を黙々と叩いていたようです。

レーダーがあるので当然、気付いた連邦機にやられたのですが、
それでも果敢にビッグトレーを叩き続けたことが功を奏し、
結果としては逆転勝利です。


うーむ・・・( ´・ω・`)

勝ったのは良いことですけど、奇策に近いハイゴッグの運用に
味方側がやや混乱したこともあって、どうも釈然としない・・・。

チーム内に漂う、“なんとなく勝った感”・・・。

そういう時は最初に
「○号機、拠点を叩く、援護頼む or ここは任せろ」ではないかな、と。

もっと大きな声でキミの熱い思いを叫ばないと、
仲間には何も伝わらないよ!!!(汗だくになり、松岡修造氏の声で)


うん、まあ、勝ったから結果オーライです。

ハイゴッグのパイロットさん、お疲れ様でした。

・・・というか、こういう戦術が今の主流なのかな!?

タグ:戦場の絆

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